テレビドラマ『好き!すき!!魔女先生』は、1971年(昭和46年)10月3日〜1972年(昭和47年)3月26日に全26話(毎週日曜日:午後6時〜6時30分)で、TBS系で放映されましたカラー作品です。原作は石ノ森章太郎さん、脚本は辻真先さん・市川森一さん・高久進他さん、監督は山田稔さん・折田至さん・佐伯孚冶さん他、音楽は渡辺岳夫さん、主題歌は堀江美都子さんが歌うオープニングの「かぐや姫先生のうた 」(作詞:丘灯至夫、辻真先作曲:渡辺岳夫、編曲:松山祐士)とエンディングの「つきひかるの子守唄」(作詞:石ノ森章太郎、作曲:渡辺岳夫、編曲:松山祐士)、ナレーターは天地総子さんです。
  当ホームページで「光と影の魔術師【照明技師安藤真之助氏とその作品】」と題し照明技師安藤真之助氏の業績を紹介させて頂いていますが、『好き!すき!!魔女先生』の第6話「僕の弟はロボットだ!」と第8話「うそつき先生」以降の全26話中20話の照明を安藤真之助氏が担当しています。

  アルファ星の王女である月ひかる(菊容子)は、かぐや姫先生として東西学園の女教師になり、現地の子供たちを保護をしながら地球人の宇宙平和に及ぼす影響の報告する任務を受けます。明朗で快活な月ひかるは、バルや東西学園の5年D組の生徒たちとともに、「ムーンライト・パワー」の力で地球の平和のために活躍するSFファンタジードラマです。

  主演の月ひかる先生役は菊容子さん、同僚の籏野先生役に森本レオさん、校長先生役に潮万太郎さん、教頭先生役に牧冬吉さん、月ひかるの下宿先のお爺さん役に明石潮さん、お婆さん役に岡村文子さん、パルの声に牟田剃三さん他です。
  テレビドラマ 『好き!すき!!魔女先生』を30年以上も経た今も色褪せることなく楽しく観ることができるのは、「おんな先生ピカピカ光る素敵な先生」の月ひかる先生役の菊容子さんの魅力はもちろんのこと、その良心的な物語にもあるように思います。そして、もうひとつ月ひかる先生の「ムーライトリング〜」のせいかもしれません。
(2005年11月 管理者「マヤの暦」)



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